DLC後の環境変化(メモ)

3桁帯以上の話なので5桁とかは考慮外

全体的にオーガポンの話。

 

・オーガポン

前提として、草以外の3種はどれも見かける。

炎:1番数が多い。S振ってる個体が多く、最低でもガブ抜きくらいまで振ってそう。上から殴るのが強いから準速か最速推奨。

岩:相手のテラスによらず炎オーガポンを処せるため2番目に数が多い。こん棒ウッドホーン叩き剣舞が完成されすぎていて綺麗。最速しかいないと思う。

水:なんだかんだ見る。オーガポンを15回見たら1回くらい水。こん棒宿り木とかされて負けた。ハバタクカミには強そうだなと思った。

岩/炎に関しては先発で出して困ること少ないので明らかに環境を回した一匹。

体感は炎7.5、岩2、水0.5くらいの割合。

 

カイリュー

AS鉢巻が増加傾向。
HBにしても炎オーガポンに対して有利になれないので鉢巻で削ろうという思考と思われる。意地イダイトウに対しても上から技を押せるので良い。先発でも出てくるし3匹目に出てくることも多い(ラス1イダイトウと打ち合う)
残飯HAの地震神速羽休め@1みたいなカイリューもまだ数がいる。
HBで生き残ってるのは電磁波エアスラのやつだけ。でも1割くらいしかいないと思う。

 

・サーフゴー

カイリューの相方としての採用が多い。ディンカイサフゴパオカミウーラ(以下、BIG6)のような構築以外では他の霊枠が採用されている印象。(ミミッキュ、イダイトウ、ハバタクカミ)
岩オーガポンにはタイプ上強いが、HBに振っても剣舞叩きで倒されてしまうので全然有利ではない。
受け回す構築に対して投げるが、それ以外で選出するのが難しい。オーガポン強すぎ。
今使うならスカーフじゃないと選出すらできない。

 

・ディンルー

DLC解禁前より減少傾向っぽい?
環境にイダイトウがまだ多いこと、岩オーガポンの台頭もありステロの需要は高まっているのでまた数を増やしそうな気はしている。
BIG6のうちディンルーをオーガポンに変えました、みたいなものは結構多い。

 

・パオジアン

炎オーガポンに対する打ち合いではパオジアンが不利目。
ウッドホーンによる回復、電光石火による対面的な処理、有名なタイプテラバ(電気、炎、フェアリー)でも弱点を突けないことから氷柱怯みによる突破以外難しい。
岩オーガポンに対しては氷柱落としが抜群なので、パオ自体の数は減少するほどでもないかなといった印象。
ただし初手炎オーガポンに対する回答はパオ自身か裏に必須。

 

・ハバタクカミ

HBエナジーがあまりにも多く、BIG6を使っているとしょっちゅう初手に出てくる。
HBのムンフォたたりめ電磁波挑発か、後発のムンフォシャドボ瞑想痛み分けか拘り系統。オーガポン+カミ+イダイトウ+カイリューみたいな並びは無視できないくらいには多い。

 

・ウーラオス

相変わらず連撃のほうが数は多い。
水テラスのスカーフ襷鉢巻が増えて、以前の耐久剣舞毒テラスグローブ型は減少傾向。
イダイトウが数を減らしていないので襷持ちの悪ウーラ(悪テラス)も結構多い。
剣舞型は炎岩オーガポンと役割被るから減ってる感じ?

 

・イダイトウ

ゴリランダーがほぼいないこと、オーガポンの先制技が電光石火のみ(グラスラ非考慮)であることも加味してまだまだ数は多い。
初手テラス+エナジー枠+イダイトウはまあまあ数いる(ミラーどうすんの?)

 

ミミッキュ

環境に炎オーガポンが多いのでDLC後の数は減少傾向。
剣舞型よりじゃれ影ドレパン呪いのほうが多いし強い。

 

・テツノツツミ

オーガポンに使用率を抜かされる程度には数を減らしてる。
眼鏡テラスハイドロポンプくらいしないと非テラスの炎オーガポンを倒せないのも結構キツいところ。

 

・イーユイ

眼鏡スカーフばかり。環境のカミが耐久不利ばかりなこともあり結構動きやすい印象はある。控えめ眼鏡なら無振りオーガポンをワンパンなのだが、炎テラス意地ツタこん棒が無振りイーユイを高乱数(87%)でワンパンなので全然有利じゃない。意味不明すぎ。特性発動順でS判定できるけど炎オーガポンに対して引き先とかないし…。

 

・ゴリランダー

いない

 

・ヤバソチャ

いない

 

・ともっこ

いない